ハセガワ日記

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ワークライフバランス

「ワークライフバランス」という言葉を知ったのは、2005年の春に入学した大学院の「ライフデザイン論」という授業でした。文字通り、仕事と生活のバランスの意味ですね。ただただ目の前にある事柄に半ば惰性的に、半ば脅迫観念で取り組み、無計画に人生をだらりと生きてきた私には、目からウロコの授業でした。ご利用は計画的にね。

新たな環境を迎えて、現在頭の中で描いているワークライフのベストバランスを考えてみました。こんな感じ。
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仕事A=A社(6日)では、主に人材育成に関するプログラムの設計や調査、執筆を行います。業界は自動車業界。輸入車のインポーター、国産・輸入車販売店がクライアントです。出社義務はありませんが、研修や取材などがあり、出張も少なくありません。

仕事B=B社(4日)はコンサルファーム。ここでのメインは執筆です。中小企業の経営に関する案件、人材教育、人事評価制度などの案件に関するライティング業務を行います。クライアントは、多種多様。メーカー、卸、IT、サービス業界などなど。こちらも出社義務は無し。月1回のアイデア会議にアイデアを持って出席することだけが必須。取材で時々出張があります。

このA社、B社、いずれも出社義務がないのですが、デスクも名刺も用意していただき、パートナーとしてお仕事をさせてもらいます。A社には、週に1.5日、B社には週に1回、情報交換目的と私からのアウトプットを持参するのが目標。すっかり朝起きられなくなっているため(厳密に言うと、二度寝癖がついているため)、たいてい午後出社ですが・・・。そして、いずれも、ありがたいことに固定の報酬を頂いています。「あんなに払っているのに、これっぽちしか仕事してないなー」と思われぬよう、「いやぁ、報酬以上に仕事をしてもらって、助かるよー」と思っていただけるよう頑張らなければ。まぁ、「報酬>仕事」と思われた瞬間、切られると思います(笑)。報酬は与えられますが、仕事は与えられないので、こちらから毎回提案を持っていくスタイル。もちろん、クライアントさんから「こーゆうのやってみたいんだけど」など、ヒントはいただけます。しかし、それをビジネス・ベースに乗せたときに、きちんと利益が確保できるのか、ねらいや落としどころをどこに持っていくのか、本当に市場や顧客が求めていることなのかを分析して裏を取らなければなりません。この過程は、FLORAを立ち上げた時の面白感と似ていて、没頭できる瞬間です。

単発仕事(2日)は、暇そうにしているせいか、知人から「ちょっと、翻訳頼めるー?」とか、「取材&ライティングお願いできるー?」など、突発的に依頼が飛んできます。私でお役に立てて、かつ私もまぁ楽しめて、そしてあまり時間がかからないものはお手伝いさせていただきます。時々、「ハセガワさん、野菜育てるの得意でしたっけ?」とか、訳の分からない打診が来るのも面白い。これが月に1~3件程。

研究(4日)は、大学院修了後も研究室に籍を残すことになったため、週に1日は研究日にあてます(ホントか?)。在学中に履修できなかった授業を受けたり、調査を実施したり、論文を書いたりしなければなりません。しなければなりません・・・。しなくちゃだよねぇ・・・。

そして、プライベート(10日)。休みすぎ!!と思われそうですが、仕事&研究柄、ネタを集めたり、考えたり、創造したりが必要なため、この10日間もある意味仕事や研究の時間と重複しますね。街を歩く、本を読む、映画を観るのは、プライベートな時間でもあり、仕事や研究に使うネタ探しにもなるわけです(ということにしておこう)。あとは、本当に普通にお休みです。2007年春、夜の女から昼の女になります。

そして、まだ未定(4日)のフリー枠。ここで何をしようかと、今たくらんでいるわけです。

社会人になってからを振り返ると、意外と普通に真面目に労働してきたよねーって自分のモノサシでは思っているので、この4日を使って、とんでもなく面白くて、変わったことをしてみたいのです。

う~ん、とんでもなく面白くて、変わったことって・・・?

<つづく>
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by hasegawa_ai | 2007-04-02 00:16 | 仕事