「ほっ」と。キャンペーン

ハセガワ日記

hasegawa.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:読書・映画( 1 )

『フラガール』 ― 人生には降りられない舞台がある ―


大学院の先生にオススメされて、『フラガール』をようやく観ました。

「あれこそ、”キャリア・デザイン”だ!くだらない授業をするぐらいなら、あの映画を子ども達に見せるべきだ。このオレが、最後の30分は涙が止まらなかった!!」と、経営学教授K先生大絶賛の映画。

舞台は福島県の炭鉱町。実話を元にした映画です。常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)にこんな隠されたストーリーがあるとは知りませんでした。炭鉱の縮小にともなう親の失業と炭鉱で成り立ってきた町の存亡をかけて、炭鉱町の娘さんたちがフラダンスで町おこしをするというものです。「現状への懐疑」とか「未知への挑戦」とか「チームワーク」とか「師弟愛」とか「プロフェッショナルとしての仕事人」とかとか。確かにキャリアデザインの要素がちりばめられています。まさに、クランボルツが唱えるところの「予期せぬ出来事が人生やキャリアに果たす役割は大きい。ならば、積極的かつ肯定的にそうした出来事をとらえよう」といったところでしょうか。先生の、”最後の30分は涙が止まらない”は、ちと大袈裟ですが(笑)、かなり泣かされること間違いなしです。

「私、こんなところで、このまま終わりたくない!」と、女子高生が言うセリフがあります。私も高校時代、いっつも思っていました。田舎で高校時代を過ごしたことがある人の共通の思いですよね。

ストーリー以外では、蒼井優の清楚な可愛らしさと、松雪泰子の70年代ファッションとヘアスタイルが見どころ。特に蒼井優は、最近のTSUBAKIのCMでも、断トツ可愛いなぁ~とハセガワ一押しの女優さんです。
[PR]
by hasegawa_ai | 2007-08-12 02:46 | 読書・映画